男女を産み分けしたい!
そもそも、赤ちゃんの性別はどうやって決まるの?
と疑問に思っている方も多いと思います。
学校でも産婦人科でも教えてくれませんものね^^;
トップページでも少し触れましたが、男女の性別を決めるのは精子です。
実はそのことが分かったのはつい数十年前の話で、
それまでは卵子の中に小さな赤ちゃんが入っていて大きくなるという説が
信じられていました。
しかし実際は、お母さんの卵子には性別の決定権はないのです。
精子にはX精子とY精子という二種類があり、
それが性別を決めるカギとなります。
女の子を作るのがX精子、男の子を作るのがY精子です。
以前は大きめの精子が女の子を作る、
すなわちX精子であると考えられていましたが、
研究が進むつれ大きさでの判別は不可能であることが分かりました。
ではどのようにしてそれらを判別すれば男女を産み分けられるのでしょうか。
X精子とY精子には対照的な特徴があり、
X精子は酸に強くY精子は弱いことが分かっています。
そこで、精子を受け入れる子宮の環境をコントロールすることが
産み分けの第一歩となるのです。
基本的に膣の中は酸性に保たれていますが、
排卵日のサイクルによってphが変動します。
排卵日はアルカリ性の子宮頸管粘液が分泌され、膣の酸性が中和されます。
よって、排卵日はY精子が通りやすい状況になり男の子ができやすくなりますし、
それより前だとX精子の生き残る確率が増えるので
女の子ができやすくなるのです。
なんとなく、産み分けの仕組みが見えてきましたか?
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